姫路城東町 真宗寺訪問

1945年6月22日の川西航空機空爆に関する取材のため、城東町の真宗寺を訪ねました。8月14日夕方のNHKニュースで、ご住職と檀家の男性が紹介されていたのをご縁に、ご住職の後藤和樹さんに取材をお願いし、ご承諾いただきました。

当日、後藤住職から、祖父の先々代ご住職が残された「寺務日記」を見せていただきながら、お話をお聞きしました。空爆の凄まじさを伝える筆書きの几帳面な文字が、5ページあまりにわたって綴られていました。その内容については、改めて詳しく読み解き、米軍による航空写真とも付き合わせながら、Google Earth Presentation 「川西航空機姫路製作所の空爆」編に加える予定です。

後藤住職は、空爆80年となった昨年、犠牲者を追悼する法要を始められ、今後毎年、6月22日に、「戦没者追悼 平和のつどい」を開かれる予定です。ニュースで紹介された男性への取材についても、お力添えをいただきました。

‍約束の時間に5分ほど遅れてお寺を訪ねたとき、ご住職はすでに法衣に身を包まれ、本堂で待っていただいていました。本堂に上がる階段の下に、きれいに脱ぎ揃えられた履き物がとてもすがすがしく、今でも心に残っています。

‍山ではサギソウが咲き始め、コブシの実も赤く色づきました。蝉の声は、アブラゼミやクマゼミからツクツクボウシに代わりました。季節が進んでいます。この暑さ、もう少しのがまんです。

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「川西航空機姫路製作所の空爆」編 更新

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